作曲家 石山理のブログです 2017.04.24.更新


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作品の意味を知れよ           11.06.10

自分の要望は認めてもらえたが、さて。

作品作りをするスタッフとの打ち合わせにおいて、こちらの意図することををしっかり伝える、なんてのは基本中の基本。それに加え僕らはその作品に対する思いや自分なりの解釈を説明した上で更に色々な要望を出していく。同意してもらえれば話は早いがなかなかそうはいかないのが現実であるし、プロジェクトの規模を考え相手の立場を尊重しながら自分の要望を通すには大変な労力がいるワケだ。

そんな苦労をしながら、色々な思いを込めながら作った楽曲をめぐり大きな問題が起きている。
音楽界の一部では自分の作った作品に全責任を持たせてもらえないという現実があるのだ。

自分の作品を映像のサイズなどに合わせて「切り貼り」するのは作家側も一応は納得しているが、今度は曲を使う側が曲自体を分解し自在に再構築してしまうという事がなされているのだ。要は「この部分のこの音はいらないから取ってしまおう」「ここの部分はこの音よりこっちの方がいいから入れ変えよう」みたいな。

つまり作家は音のパーツを提供するだけの部品屋、と言い切ってしまっても決して過言ではない。作家が組み立てた造形を部品ごとに納品しなければならない、なんてことが実際に行われているワケだから。

色々な思いや解釈や意図や要望もそこには存在しない。
そんな悲しくて腹立たしい現実があったりするのでございます。
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by studio-junosam | 2011-06-10 22:55 | DIARY | Comments(2)
Commented by 林魏堂 at 2011-06-12 19:49 x
そういうことをしたがる輩は自らを音楽プロデューサーと称することが多くはないだろうか?私は間違っていると思う。
Commented by studio-junosam at 2011-06-13 01:32
>Guido
まさしく「プロデューサー」の名刺を頂戴いたしました。
この歳になってもこういう思いをすることになろうとは…。
言葉が出ません。