作曲家 石山理のブログです 2017.11.17.更新


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うたうたい               11.06.14

最近仕事でもプライベイトでも歌を聴くことが多い。

ライブやコンサート、CD鑑賞などプライベイトな心持ちの時に聴く歌はどんなジャンルであるにせよ気持ちよく聴いていられるのだが、いざ仕事となると当然そうはいかなくなる。ピッチ、リズムはもちろんのこと、声の出し方、表現の仕方、身振りや手振りに至るまでありとあらゆることが気になって仕方がない。特にミュージカルの現場においての歌となると、それはセリフであるワケだから指の動きひとつにしても気になってしまうのだ。

なぜその歌を歌うのか。
その歌を歌うことによって何を伝えたいのか。

歌うことを職業にしている人は常に自問自答を繰り返している大命題。
歌うことには意味があってその意味が聴衆に伝わった時に初めて歌う側にも聴く側にも心を大きく揺さぶられるようなパワーが生じるものだ。そのパワーを求めるために歌い手はいつも自分を追い込み心をさらけ出し苦しみながら己の表現法を模索している。自分の感情を自分で正直にかつ冷静に把握し自らのひとつの方向性を生み出しているのだ。

機会がある毎に言ってはいるが、ピッチとリズムを譜面通り正確に歌うことが上手い歌ではない。
歌詞の行間にある背景をしっかり自分の中に構築しなくては歌は歌えないのだ。
つまりは聴衆に何も伝わらないのだ。

伝わる歌を。
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by studio-junosam | 2011-06-14 23:15 | DIARY | Comments(0)