作曲家 石山理のブログです 2017.05.25.更新


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りんくする               12.02.10

この曲を聴くとあの頃の事を、あの出来事を、そんな気持ちだったことをかなり鮮明に思い出す、なんてことは誰しも持っている感覚だよね。音楽を提供する側の自分にも当然そうした感覚はあって、時々勝手に盛り上がったり逆に感傷的になったり、それはそれは忙しい毎日を過ごしているわけだが、今日はまた違う思い出し方をさせられてきた。

小松正夫さんの日本喜劇人協会第十代会長就任を記念した公演は往年のギャグ満載で昭和の香りが漂うほんわかした懐かしい舞台であった。「こんな生活、もういやっ!」「どーかひとつ」「わりぃーね、わりぃーね、ワリーネデイトリッヒ」などなど、挙げればキリがないほどのギャグの数々。確かにそれらのギャグを今やっても大笑いする程の面白さはないけれど、歴史に残る無形文化財的な名ギャグを間近に観ることができたというのは貴重なことなのではないだろうか。

今日の舞台を観ながら、それらが流行っていた小学生当時に全校児童の前で教頭先生に向かって「表彰状!あんたはエライ!」をやって怒られたことや、授業中に先生がつまらないことを言うと突然シラケ鳥音頭を歌い出し怒鳴られたり、更に、転校して行く友人のために開いた送別会で送別の言葉として「長ーい目でがんばってください」と多少アレンジを施してウケを取ったりしたことを思い出して、変なタイミングでひとり笑ってしまっていたよ。

音楽やギャグに限らず映画でも本でも日常的なちょっとしたことでも、自分が関わったちょっとした事柄が人の中にちゃんと息づいて存在していて、それがその人を形成している一部になっているとすればそんな嬉しい事はないと、と思うのだな。

石山の曲を聴くとあの頃のあの風景を思い出すよー。
人の記憶に残る、というより、人の記憶とリンクできるような音楽をこれからも作り続けていきたいと思った一日であった。
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by studio-junosam | 2012-02-10 23:59 | DIARY | Comments(0)