作曲家 石山理のブログです 2017.09.13更新


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ストライキをするということは仰向けに寝て唾を吐くようなもので、最終的には自分の負担になってくるだけなんっすよね。んなこたぁーわかってるけど、そうでもしないと腹の虫がおさまらねぇ。つーことで昨日は仕事放棄をしてしまったので今日の作業にしわ寄せが…。腹の虫がおさまったワケでは決してないけれど、やんないと終わんない悲しい現実。気持ちを強引に切り替えたつもりになってお仕事しましょ。

今日の音源作りでは先月購入したSymphonic Orchestra Platinum Completeを初めて本格的に運用してみた。弦セクションと金管セクションと打楽器セクション、それぞれに含まれている各楽器のベロシティを調整しながら、それぞれに含まれてるアーティキュレーションを細かく使って、これまでにないくらい丁寧に打ち込んでみた。もちろんCCも細かく書き込みましたよ。かなり手の込んだプロジェクトファイルになったけど、仕上がりはさすがに素晴らしい。まだ完パケてはいないのだけど、これはかなりハイレベルなものが出来上がるんじゃないかしら。

結構な手間がかかるので作業を始めた時はちょっと後悔したけど、キースイッチのポジションや音の癖を分かっちゃえば、むしろこの打ち込み方の方が表現のストレスをそんなに感じることなく作業ができるし、作品的にももちろん断然良くなる。やっぱ「時間のある時にゆっくり使ってマスターしよう」はないね。そんなこと絶対しないし、やったとしても覚えが浅いよね。締切が迫るギリギリの時間でやるから身に付くこともあるんじゃないかな。つーことで、明日も引き続き丁寧な作業を。

そうそう。
12月8日から23日まで日本民芸館で開催される織物、陶磁、染物、木工などの新作工芸展「日本民芸館展」。織物作家である義母の作品が見事に入選し、会期中展示されることになった。この展示会は『伝統的な手仕事と、新しい生活工芸の発展を図るために、暮らしに役立つ健やかな工芸品の出品を募って、その優秀作を展示紹介し、普及させることを目的とするもの』(以上、日本民芸館HPより抜粋)という趣旨のもと開催されるわけだが、義母の織物はまさにそれで、作品の質が高く、それを日常的に使っていても、質感はよくなるにせよ、破けただの使い物にならなくなっただの、そういうことが一切ない。作品は全て手作業で、まず羊の毛を染めて糸を紡ぐところから始まり、様々な色に染まったその糸を機織り機で一段ずつ織っていくという気の遠くなるような仕事なのだ。

クリックひとつでキーを変えるとかテンポを変えるとか、もの作りってのは本来そんなに簡単なことじゃないんだよね。彼女の作品を見ているとそういうことを強く思い知らされます。
いかんいかん、まだ引きずっとる(ー ー;)
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by studio-junosam | 2013-12-03 23:59 | DIARY | Comments(0)