作曲家 石山理のブログです 2017.07.19.更新


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カテゴリ:DIARY( 1945 )

おもいやり               11.03.13

被災されたみなさまには心よりお見舞いを申し上げます。
連絡の取れない仙台にいる友人諸氏、生きていることを祈ってます。
山形に残している両親、心細い思いをさせてすまない。

自分になにができるんだろうか。
そう思いを巡らせてみたここ数日だったが結局わかったことは自分は無力だということくらいだ。いまの生活を犠牲にして現地に飛んで行くほど勇気もないし、いま与えられている責任を放棄できるほどの度胸もない。やはり悔しいが無力なのだ。

と思いながらもせめて自分にできる何かがあるはずなのだ。

生活必需品の買い占めでごった返しているスーパー、我れ先にガソリンを入れようと割り込みをする車、乾電池を求めて口論しているひと。コレ、今日オレが体験したみっともない人間の一例だ。
生きていかなければならないし守らなきゃいけないものがあるのもわかる。つーか、みんなそうだが。なのにこの殺伐とした光景はなんなんだ。美しい日本人の心はどこにいったんだ?表向きでは「ひとに優しく」「生活弱者優先」などなど声高らかにアナウンスしているが、いざとなると「自分が一番かわいい」。

文句を言っていてもはじまらねえ。
明日から計画停電 がはじまる。地域、時間帯によっては大変苦労される方も多くいらっしゃると思う。かく言うオレのところも18時30分から22時の間になった。

ガマンの時だよ。
あまりにも裕福すぎたオレたちが試される大事な時だよ。
子供、お年寄り、病人、ハンディキャップを持った方、彼らをいつもにまして優先に行動しようではないか。たかだか3時間じゃねえか。元気だしていこうぜ。

信号機もつかないようなので以下を参考にして事故のないように。
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by studio-junosam | 2011-03-13 23:20 | DIARY | Comments(0)

小林アトム              11.03.03

5年前のミュージカルの稽古初日。

「オレ、歌よくわかんないからダメ出ししてね。石山さんの曲をちゃんと歌いたいから。」

俺から挨拶に行かなきゃなんないのにストレッチ中にもかかわらずわざわざ挨拶に来てそう言ってくれたっけ。あんなに凄い経歴を持った一流のミュージカル俳優なのに驕らず謙虚で素直な人柄に一気に惚れ込んでしまったことを思い出すよ。

以来、公私にわたり本当にいいお付き合いをさせてもらったと思ってる。
我が家に遊びに来てはギターをかき鳴らしながら歌って「石山さん、コレ録音しちゃおうよ」「なんか曲作っちゃおうぜー!」「ここでCDにできないの」なんてこともあったっけ。

「来週オーディションがあるんだけど、歌聴いてくれない?」なんて突然電話がかかって来て即席の歌唱指導もしたっけな。「ギャラは飲み代でいいよ」って言ったら帰りにラーメンおごってくれたっけ。

毎年夏のアトム座公演は本当に楽しかった。
台本作りから始める毎年6.7月の2ヶ月間は本当に手作りだけど、しかも「本物」に強くこだわってアトムさんらしい真摯な作品に仕上がったよな。「こどもに見せるんだからウソはダメ!」「絶対本物!」「音楽もウソはやらないで!」。10日間で2万人にも観てもらえたし評判だって上々だしこれからも毎年一緒に作っていけるって思ってたんだよ。

先週の打ち合わせの時は「今年のアトム座は<桃太郎>にすることにした。」「オープニングで桃太郎が<I'm Momotaro〜>って歌って登場〜」って話し始めてベッドの上で振り付きでエンディングまで細かく説明してくれたよね。オレ、全部メモったんだよ。音楽のイメージもバッチリ。買っていった寿司だって「くわぁー、美味い!うんめー」って元気に食ってたじゃない。

なんでだよ。

12月に病気を知らされて気持ちの整理がつかないまま年を越してあっという間に逝っちゃった。
飲みにも行ってないし、ラジオにだって出してもらってないし、歌だって録り直してないし、キャッチボールだってしてない。
…。
最後までわがまま言ってるな、オレ。

アトムさん、おつかれさまね。
いままでいろいろありがと。
ほんとありがとね。
とりあえずそっちでゆっくりしててよ。
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by studio-junosam | 2011-03-03 02:15 | DIARY | Comments(0)

ゆるんでしまう              11.02.09

声優のよこざわけい子さんがご自身の作品をラジオで朗読されるということでその音楽を依頼され先日収録とMAを行ってきた。作品は彼女が約20年前に書かれた『ゆきんこゆうりんのおくりもの』 という子供向けの「おはなし」。この作品は僕が彼女と知り合ってすぐの頃に読ませていただいたもので、当時「いつかこの作品に音楽を付けさせてください」と不躾けにもお願いしたことを今でも鮮明に覚えている。右も左もわからぬ若造がよくもまあ恐れもなく口にできたもんだ。右も左もわからなかったからこそ言えたセリフか?
ぬぬぬ…若さって素晴らしいぞ。

さて20数年の時を経て実現したこのコラボ。
文化放送で毎週土曜日の18時〜18時30分放送中の番組 『こんのひとみ・いっしょにご飯を食べようね 』 の 2月12日(土)19日(土)の回に放送されるので是非聞いていただきたい。よこざわさんは壮大な歴史物をよくお書きになっていらっしゃるがこうした子供向けの「おはなし」もとても素敵なものだ。この作品の朗読を聞いていると優しくてあたたかいよこざわさんのお人柄がそのまま出ているようで自然と頬がゆるんでしまう。本当にイイっすよ。

ゆるんでしまうと言えば、ファミリーのような存在になってきた「かなでかなえ」だ。このメンバーといる時は普段の緊張が解け放題に解けかなりゆるゆるの状態になる。ゆえに酔う。先週の新年会では初めて全メンバーが一堂に会するというオマケまでつき、さらに女子部からの早めのチョコをもらったこともありなぜかひとりでテンションがあがり相当酔っぱらってしまった。

ひと回り以上も年の差があるメンバーもいるが年齢は関係なく同じ思いでこうして一緒に音楽をやっていられるというのは幸せなことだとつくづく思う。今年もライブをやりたいがそれぞれの仕事の都合でできるかできないか今のところはまだ保留中。色んな案件がクリアされてまたみんなで音を出せたらいいのだけれど。それぞれのその時の様子を確認し合う意味も込めて。言ってみれば年に一度の健康診断みたいなものだからな。

明日は雪が降るという予報だがどんなもんじゃろ。
寒いことだけは確かだから明日もモモヒキは手放せないじゃろな。
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by studio-junosam | 2011-02-09 01:13 | DIARY | Comments(0)

今年もすっ飛ばして参りましょう       11.01.29

年をまたいでの2ヶ月間よくもまあほったらかしにしたもんだ。
自分のことながら無精癖もここまでくるとほとほと呆れてしまう。

年が明けて既に1ヶ月、相変わらず曲作りとライブの日々を送っているワケだが今年から更にもうひとつ自分を成長させるべく新しい領域に足を踏み入れてみることにしている。昨年後半から少しずつ試運転よろしくやってみていたのだがなかなか感触もよろしい。今の自分には必要なファクターのひとつだということを自覚してしまったために心機一転今年からどっぷり浸かってみることにしたのだ。

『仕事は自分で作る』
これまでの受け身スタンスから180度転じた攻撃スタイル。
仕事を貰うだけではなく自らが企画、制作して自分の仕事の場を創造していくという活動に力を入れてみようかと思っている。「自分の作った物は自分で表現しなければ」と思い知らされた2年前。今度は「自分の作ったものは自分で広めていかなければ」。
今の自分のためにではなく5年後10年後の自分のために今やっておくべきことなのではないかと。息切れしないように自分のペースで、というよりもまずは周りのペースに乗っかって何かが見えるところまで突っ走ってみようと思っている。

そうそう。
昨秋引き受けたiPadアプリの音楽の仕事。この度めでたく商品化され昨日からAppStoreで発売されている。NHK教育テレビで放送中のやさいのようせいの音楽絵本アプリだ。絵本の読み聞かせはもちろん楽器を持ったキャラクターをタップするとその楽器が演奏される。9人のキャラに9個の楽器を割り当てているので9人を同時にタップすると曲として聴こえるという仕組み。今回は音楽的にというよりも音質的にかなり苦労したけれど見事に楽しい商品に仕上がったので多くの人に体感してもらいたいと思う。
iPadユーザー諸氏は購入必須ということでよろしく。

自分を含めて周りのもの全てが今までにないスピードで変わり始めていることを実感している。これまで以上に時間の使い方をシビアにしていかなければ体が潰れてしまうぞ。とにかく今年も健康第一、家内安全、商売繁盛ですっ飛ばして参りましょう。

今年もよろしくお願い致します。
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by studio-junosam | 2011-01-29 23:53 | DIARY | Comments(0)

窮屈が気持ちいい            10.11.25

色々な「しばり」がある中での音楽制作に頭を悩ませたこの1週間であったが、先週末の締め切りを無事に乗り切り今日OKが出てこの仕事はひとまず終了。今回は尺はもちろんのこと使用楽器が決まっていたり(しかもかなり強引な構成なのさ)曲の構成の仕方に指示があったり…。自分の気持ちのいいようになかなか解決できないのだけれど、色々と悩んだ甲斐があってまずまずのものが仕上がった。製品モノの音楽なのだが告知の許可が出たらお知らせするのでお買い求めいただきその苦労っぷりを堪能していただきたいと思う。

こうした条件付きの作曲、音楽制作というのは久しぶりのこと。
もう10年以上も前になろうか。吹奏楽用に曲をアレンジする際にこうした経験をしたことがある。「かんたんに吹ける」というのが大前提。早いパッセージや低音楽器のロングトーンはNG(もちろん曲のテンポによるが)とか音の休止は充分にとか。
楽器の使い方や奏法、物理的な制約など色んな規制のある中でのあの作業はその後の自分の作曲活動に相当プラスに働いたいい経験だったと思う。

そう言えば、ポール・マッカートニーは名曲『ブラックバード』を1弦の切れたギターで作曲したんだもんな。いつも好き勝手にやっている今の自分にはある程度の規制があった方がいいのかも知れない。その方がいい結果につながったりして、なんて思ってみたり。

それはそうと。
今週末にはまた市川ゆりさんとミニライブをやる。歌とアコギだけのそれこそ<規制された>ライブ。バラエティーにとんだ曲群を用意しているのでお時間のある方は彼女の素直でのびやかな歌声と荒削りながら気持ちで弾くギターを聴きにきてもらいたい。

ああ、またこんな時間だ。
今日こそ早く寝ようと思ったのに。
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by studio-junosam | 2010-11-25 03:00 | DIARY | Comments(0)

With Taylor GA Custom          10.11.02

11月だ。
毎年ここから年末まで加速度を増して過ぎて行く感が強いというのに、今年はそれに輪をかけた怒濤の2ヶ月になりそうな気配だ。舞台、CM、iPadアプリ、様々な音楽制作の締め切りも然ることながらライブやレコーディングでアコギを弾く機会が多く予定されているのだ。

ギターを弾きます宣言をしてからというもの、嬉しいことに本当に色んな人から弾く機会をいただいている。実力が伴っていないのは重々承知だが何事も始めなければ始まらないということで恐縮しながらではあるが開き直りの強気モードで色々こなしている。欲しかったTaylorのGAも購入してしまったしもう後には引けない。自分の音楽をもう一度見つめ直す長い旅がやっとこさ始まったのだ。

先日、赤坂にある小さなワインバーで野田晴彦さんと2人で演奏したライブ終了後にお客さんから嬉しい一言をいただいた。「オレのプレイはこんだけ凄いんだ、と主張するギタリストは多いけれど、あなたは違った。だから好きだ。」と。その日のセットが割とそういう曲が多かったということもあるがテクニックがない分気持ちで弾くようにしていたので本当に嬉しい一言であった。励みになる。

ギタリストを目指しているのではなく自分の音楽を確立するための手段。そのためにこれからも積極的に色んなところで弾いてみようと思っている。

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by studio-junosam | 2010-11-02 01:37 | DIARY | Comments(0)

悪魔の絵本                    10.10.17

普段からそんなことを考えていたら頭がどうにかなってしまうくらいヘビーな事なんたが、よくよく考えると全くその通りで無意識のうちにおそらく毎日そうしている自分が確実にいたりする。

「自分を切り売りするのは案外大変なんだ」と主役の瀬田賢二が言う。確かに身を削る思いを何度か経験しているのでとても他人ごとには思えない。何かを切り捨てたりまた拾い集めたりしながら何かしら自分の証しのようなものを日々作っていくのである。

先日、ライティング・クリエーターで盟友の山口明子から強く勧められ、シアター・ポリフォニック公演、谷賢一作『悪魔の絵本』を観てきた。

これまで彼女から勧められた芝居にハズレはないので今回も当然のことながら相当期待して観に行き、その期待以上の見事な内容にまたもや大満足して帰ってきたというワケだ。物作りをする者としては共感することが多い内容で身につまされることばかり。何かを表現するということの根本を問われているような、励まされているような、打ちのめされたような、そんな不思議な感覚にさせられた。

タイミングとは面白いものでそんな舞台を観た後に色々と考えさせられる仕事が2.3舞い込んできた。不思議なものでどの依頼も「ものづくり」がキーワードになっていたりするもんだから更に妙な感覚になってしまう。自分のやっていることが結局は「ものづくり」なワケであるが、ジャンルは違えどこれだけ色々な方面の人たちとコラボレーションのような形での仕事の依頼が来るというのは何か因縁めいたものさえ感じられてしまう。

やってみなきゃわかんねーからとりあえずやってみる、っつーことで。

しかし、さすがあっこさんはいつもいい仕事をしてるよ。
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by studio-junosam | 2010-10-17 21:15 | DIARY | Comments(0)

Squibnocket                  10.09.12

昔の音源を整理していたら2年前に亡くなった友人とレコーディングしたものがぞろぞろ出てきた。生前彼がプロデュースしていた女性ボーカリストのために作った楽曲を俺がアレンジしてレコーディングしたものだ。彼はそれらの楽曲全てでベースを弾いていたのだが、打ち込みのリズムでグルーブ感を出すことに相当苦労していた記憶がよみがえってくる。

彼が「オサム、こういうとこでこういう音楽やりたかないか?」と言って貸してくれたビデオがある。ジェームス・テイラーの『Squibnocket』がそれ。91年秋にマサチューセッツ州マーサズ・ヴィンヤード島のスクィブノケット岬にある自宅にて行われたツアーリハーサルの模様が収録されたビデオだ。自宅でツアーリハーサルとはどんなものかと興味深く見入った覚えがある。ジェームスはじめメンバーやスタッフのリラックスした表情がとても印象的で楽しそうにゆったりと進んでいくリハーサルはもうそれだけでひとつのライブのよう。オープニングの『Secret O' Life』のフィンガリングで一気に惹き付けられ『You Can Close Your Eyes』まであっという間の104分。
空と海が近くて時間がゆっくり流れる空間で音楽作りをしたいものだと心底羨んだものだった。

そんなことを思い出しながら音源整理を進めていくと今度は彼から預かったままになっていたDATが出て来た。早速再生させてみるとそこには若かりし日の彼のプレイがたっぷりと収録されているではないか。3拍子〜5拍子〜4拍子と次から次へ変わっていく変な曲を俺に聴かせながら「ドン・エリスみたいだろ」と得意げにニヤけていたのが懐かしく思い出される。

やはり秋ですな。
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by studio-junosam | 2010-09-12 21:04 | DIARY | Comments(0)

そろそろ仕事せねば                10.09.03

猛暑、スーパー猛暑、酷暑、炎暑…。
暑さの呼び名もここまで進化(?)してしまうほどに今年の夏はとにかく暑い。
9月に入ったというのに今日も余裕の真夏日であるし。暑すぎる。
この調子じゃ12月に発表される今年の漢字は間違いなく『暑』であろうな。

『仕事の基本は飲み。まずは飲め。』

ここ数ヶ月あまりにも時間がなくこの教えを守れずに過ごしていたが、先週くらいから割と時間が作れるようになったので約束していた人たちとようやく食事に行けるようになった。仕事で世話になっている人や友人、かわいい後輩や音楽仲間。腹を割って話せる面々との時間は本当に楽しいし活力になる。おしりを叩き合いながらお互いを鼓舞し刺激し合いながらこうして今日もがんばれるのだ。

更にここんとここれまた久しく行けなかった落語、芝居、ライブに時間とお金の許す限り足を運んでる次第。優良な面白いエンタテイメントに接することでも気合いが入り直すというもの。中でも壱組印『劇、ということ』は俺がここ数年で観た芝居の中で最高傑作だった。原田宗典さんの本は言うまでもなく素晴しいし、演出・主演を努める大谷亮介さんもあり得ないくらい面白い。音楽は尊敬してやまない野田晴彦さん。質が高く真面目でおめでたい6話の短編集。大勢の人に観てもらいたい作品ばかりだ。5日まで下北沢・スズナリで。

とにもかくにも長月。
そろそろ仕事に本腰を入れねばだ。
今年は逝く夏を惜しむというより来る秋が待ち遠しい9月になりそうだ。
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by studio-junosam | 2010-09-03 01:09 | DIARY | Comments(0)

相当リフレッシュ                 10.08.18

年初めから続いた怒濤の仕事の数々もひと段落。
ようやく先週まとめて休みが取れたので家族で旅行に行ったり旧友と再会したり部屋掃除をしたりと久しぶりで音楽から遠ざかった日々を過ごした。こうして音楽のことを職業的に考えずに、かつ全く楽器を弾かないのはいつ以来であろう。しかもそのことが全く苦にならない。音楽を作らないことがストレスになっていた時期とは正反対な感覚。きっと相当リフレッシュできたのであろうな。
ただ『健康ランドで酒飲みながらのんびりぐだぐだ一日過ごす』という夢が果たせなかったことは心残りであるけれど…。

今週からはいつものようにまた仕事の日々だ。
頼まれている弦アレンジ、プレスコの音源作り、新しい舞台の打ち合わせ等々。今年は不思議に仕事が途絶えないからありがたい。自分の気持ちの中で渦を巻いていた不確かな事柄にケリをつけた途端にそれまで塞き止められていた色んな案件が一気に回り出したような気がしている。捨てる神あれば拾う神ありではないが、古いものを捨てると新しいものが入ってくる、そんな感じ。偶然ではなく必然だと思いたいところ。もっと精進しなければ。

更に今年は年頭に「人前でプレイする」宣言をしているためにここに来て多方面からライブのお誘いがある。アコギと歌、アコギと笛。それぞれが個性的なアーティストさんなので非常に面白い。こちらの方は仕事というよりライフワークといった位置づけなので損得勘定なしに楽しめるものだ。8/28(土)には市川ゆりさんと、9/25(土)には野田晴彦さんと。お二人とは月に一度の割合くらいで続けて行ければと思っているところ。詳細はこちらから。お近くの方がいたしたらふらっとお越し下さいませ。

立秋が過ぎ日が短くはなったけれどまだまだ暑いですな。
各自熱中症対策を万全に逝く夏を満喫いたしましょうぞ。
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by studio-junosam | 2010-08-18 23:52 | DIARY | Comments(0)